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ほたるのせせらぎ

トピックス

草の葉を落るより飛ほたる哉 芭蕉

谷中宗林寺の境内には江戸の昔、蛍澤と呼ばれる小さな池があり、上の芭蕉の句はそこで詠まれたものと言われています。ほかにも御茶ノ水や、スカイツリーの足元にあった墨田堤など近郊にはたくさんの蛍の名所があり、江戸の庶民は夏の風物として蛍狩りを楽しんでいたようです。蛍のいる場所は餌となるカワニナが生息する場所。カワニナはきれいなせせらぎにしか棲むことができません。つまり蛍のいる場所はきれいな水のある健全な場所だということを表しています。
厨房などの排水から作られる中水を用い、さらに株式会社ウェルシィの技術で膜ろ過された清浄な水で、江戸情緒の再現にチャレンジしています。
ほたるの飼育には、ほたる工学研究所、船橋市運動公園内「ホタルの里」に技術協力を頂いています。

■関連リンク
株式会社ウェルシィ http://www.wellthy.co.jp/
ほたる工学研究所 http://www2.ocn.ne.jp/~hotaruya/index.html
船橋市運動公園内「ホタルの里」
・運動公園施設案内 http://www.city.funabashi.chiba.jp/index.html
・2012年6月5日付 ふぉっとニュース 「ホタルの里」無料開放
http://www.city.funabashi.chiba.jp/shisei/kouhou/0004/p021403.html